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コラムCOLUMN

Vol.20 『藤田雅彦のちょっと気になる物事』(2016年3月配信)



Vol.20 内容
● 気になる国として
――― 比較的安定的な経済成長を遂げています「フィリピン」

● 気になる言葉として
――― 今後の影響が気になる「マイナス金利」


藤田雅彦のちょっと気になる物事(第20号)


桜の季節となりました。

日も長くなり、新年度に向けて明るい気分になりますね。




さて、今回の「藤田雅彦のちょっと気になる物事」は、


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● 気になる国として、

――― 比較的安定的な経済成長を遂げています「フィリピン」を


● 気になる言葉として、

――― 今後の影響が気になる「マイナス金利」


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を取り上げてみました。



本題に入る前に、

4月の資産形成セミナーのご案内です。

4月2日(土)と4月10日(日)

いずれも10時から15時(ランチタイム1時間)

場所は、昨年の10月にオープンした「IFPマネークリニック」です。


第1部は、川島登美子先生による「ドルコスト平均法の全てを一挙大公開!!」

午後の第2部では、私、藤田が「注目の運用商品を具体的にご案内します」です。


参加費は、一つのグループ様で1,000円と、超お得なセミナーです。
(別途、お弁当代として、お一人様1,000円いただきます)


午前だけでも、午後だけでも、ご参加を受け付けております。

どなたでも、ご参加いただけます。お気軽にお越し下さい。

詳細は、こちらです。
http://www.ifpc.co.jp/shisan20160402_10.pdf

とくに、2日の土曜日は、まだまだお席がございます。



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気になる国 >>>
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卒業旅行のシーズンですが、私が、フィリピンを訪れたのが、28年前。

8年間在籍した東京大学を卒業した年の卒業旅行でございました。


オーストラリアに3週間の旅行でしたが、フィリピン航空を利用したので、

行きは首都のマニラ、帰りはセブにそれぞれ1日の滞在でした。


オーストラリアの3週間の旅の思い出より、はるかにフィリピンの

2日間の滞在が、強烈に印象に残ったのです。


マニラ空港で、荷物をチェックするといって警備員に連れて行かれて、

チップを要求されたり、ほこりだらけの道路、たばこや新聞を道路の真ん中で

売り歩く子供たち、異臭のただよう商店街などなど、、、。


今は、どうなっているのでしょうか。


フィリピンの正式名称は、「フィリピン共和国」、首都は、マニラ。

日本と同じ島国で、大小合わせて7,107の島々で構成されています。
(ちなみに、日本は、大小6,852島、ちょっと負けた!)


フィリピンで思い出すのは、バナナでしょうか。

私と同年代の方は、マルコス独裁政権と贅沢を極めたイメルダ夫人を思い出す

方も多いと思います。


フィリピン経済で重要な役割を担っているのが、「海外への出稼ぎ」です。

なんと、フィリピンのGDPの10%が、海外からの仕送りだそうです。


言語は、タガログ語と英語で、英語ができるのでいろんな国で働けるのです。

英語が苦手な日本人から見ると、少しうらやましい気もします。



そんなフィリピンの経済について調べてみると、


人口は、約9,240万人
―――日本が1億2,790万人ですので、日本の約7割の規模。
     人口ランキングでは、世界12位。

GDPは、2,720億ドル
―――日本は、4兆2100億ドル(世界3位)ですので、
日本の約6.5%。世界第40位です。


やはり、まだまだ発展途上の国ですね。

通貨は、「ペソ」ですが、旅行に行った時は、米ドルでも日本円でも大丈夫でした。


産業は、農業中心。鉱物資源は豊富です。

工業は、付加価値の高い工業製品などの産業が育ってなく、軽工業中心です。


もちろん、観光業は盛んです。

注目すべきは、コールセンターなどのアウトソーシング産業です。

インドのコールセンターも有名ですが、今は、インドを抜いてトップだそうです。

これは、教育水準が高く、英語が公用語であること、人件費が安いところからきています。


今後のフィリピンの経済の発展が期待されます。



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気になる言葉 >>>
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黒田日銀総裁のまさかの「マイナス金利」。

マイナス金利は、お金を預ける人が、金利を払う仕組みです。

極端な話し、住宅ローンを借りたら、お金がもらえる(これは、無いと思います)

ことなのです。


日銀は、量的緩和と質的緩和を3年間行ってきましたが、さらにインフレ率2%

を目標に、「マイナス金利」を導入しました。


量的緩和とは、日銀が国債などを市場から買い取って、お金をジャブジャブにして

物価を上昇させましょう(インフレにしましょう)というものです。


質的緩和は、買い取る資産をETF(株式)、J-REIT(不動産)、超長期国債など

に対象を広げて、物価を上昇させましょう(インフレにしましょう)というものです。


さらに、マイナス金利は、ゼロ金利だけでは経済状態が良くならないので、金利をもっと

下げたいけれども、ゼロより下げるにはマイナスにするしかないと、ヨーロッパ

を参考にして、導入したものです。


すでに、いたるところでマイナス金利の効果が現れています。


大手銀行の預金金利が、0.001%(100万円預けて、1年間で10円)になりました。

住宅ローンの金利(固定金利のものが中心)が低下しました。


金利が、低いときは借りたもの勝ちになります。そのお金が経済の発展に

結びつくことを期待したいものです。




最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。




「藤田雅彦のちょっと気になる物事」について



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