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コラムCOLUMN

Vol.29 『藤田雅彦のちょっと気になる物事』(2017年3月配信)



Vol.29 内容
● 気になる国として―――「インド」

● 気になる経済効果として―――「プレミアムフライデー」


藤田雅彦のちょっと気になる物事(第28号)


寒さは続いておりますが、そろそろ春のおしゃれが気になる頃となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回のメルマガも鶴田が担当いたします。

私はスターバックスの桜ラテを飲んだり、
日本橋に桜のプロジェクションマッピングを観に行ったりと、
待ち遠しい春を先取りしています。


今回の「藤田雅彦のちょっと気になる物事」は、

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● 気になる国として、

―――「インド」を

● 気になる経済効果として、

―――「プレミアムフライデー」

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を取り上げてみました。


その前に、セミナーのご案内をさせていただきます。

タイアップセミナー第8弾【上手な資産形成セミナー】

■ 4月9日(日) 
10:00〜15:00

【1部10:00〜12:00】
講師:藤田 雅彦
今注目の「iDeCo(個人型確定拠出年金)」
注意すべき点も含めて全てをお話しします!!

【ランチ交流会 12:00〜13:00】
川島先生と藤田先生を交え
色々なお話をしながらのランチタイム

【2部 13:00〜15:00】
講師:川島 登美子
積立投資運用手法を具体的にご案内します。

【場所】IFPマネークリニック
    〒112-0004 東京都文京区後楽2-2-14トータスビル1階
【参加費】セミナー 1,000円(1グループ)、ランチ交流会1,000円(お弁当代:1名様分)
【講師】川島 登美子、藤田 雅彦 ※同業者の方の参加費は3000円/1人
【主催】株式会社 Life Solution、株式会社アイエフパートナーズ

詳細はこちらをご覧ください。
http://ifpc.co.jp/shisankeisei20170409.pdf 

※お申込みの際は、
 人数、ご希望時間(全日・1部のみ参加・2部のみ参加)をお知らせください。
※ランチ交流会では、お弁当をご用意いたしますので、【要・不要・個数】を
 予め、お知らせください

お会い出来るのを楽しみにしております。
是非ご参加ください。



さて、それでは本題に。

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気になる国 >>>
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BRICsの一国であり、その中でも注目度が高い「インド」
をピックアップしたいと思います。

国名はサン・スクリット語で「水・大河」という意味で、
インドを流れるインダス川からきていると言われています。
首都はニューデリーです。

面積は、328万7590平方キロメートルで世界7位。日本の8.7倍もあります。
人口は13億1000万人で世界2位。今も増え続けています。

経済は、農業、工業、鉱業、ITサービス産業と多種多様なものに支えられています。
労働人口の3分の2が農業で生計を立てている一方、
製造業とサービス業が急速に成長しており、
インドの経済を握る大きなカギとなっています。

2016年の一人当たりのGDPは1,718ドル。経済成長率は7.6%と好調です。

インドといえば、昨年11月、
脱税や紙幣偽造の撲滅に向け高額紙幣が廃止されたことが記憶に新しいかと思います。
このとき出張でインドに行っていた知人によると、
銀行は大行列、そして大混乱。換金できるような状況ではなかったそうです。

インドでは、現金の流通量が対国内総生産比12.1%に相当し、
このうち廃止が決定された2種類の紙幣が占める割合は87%にも達するとのこと。
短期的に消費者の購買意欲の低下が起き、
10-12月期のGDP成長率を押し下げると言われていました。

しかし蓋を開けてみれば、10-12月期のGDP成長率は前年同期比7.0%増。
前四半期の7.4%から鈍化したものの、
ロイターがまとめた市場予想の6.4%増を上回る結果となりました。

インドのモディ首相は、
「高額紙幣廃止は目先の利益のためにおこなったことではなく、長期的な構造改革が狙い。」
であると、長期的にはメリットであることを強調しています。

3月末までには新紙幣が市中に行きわたる予定とのことで、
経済の混乱は間もなく落ち着きそうです。

2050年までには経済規模が中国と同等になると言われているインド。
教育や環境問題を乗り越え、どのように発展していくのか。世界が注目しています。


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気になる経済効果 >>>
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「プレミアムフライデ―」

昨年12月に発表され、先月24日から実施されたプレミアムフライデ―。

これは「毎月、月末の金曜日の終業時間を午後3時にしましょう。」という、
消費喚起策です。

主な目的は、セールや特別なサービスの提供で消費を活発化させ、
デフレの流れを変えることと、
プライベートの充実につながるような働き方の改革だと言われています。

アメリカの「ブラックフライデー」にならって出来た「プレミアムフライデー」。
同じ経団連が指揮していますが、「ブラックフライデー」は
「感謝祭の翌日」という宗教的由来のものであり、
「プレミアムフライデ―」は官民連携の景気対策的なものです。
それならば、「ブラックフライデー」以上の経済効果を期待してしまいますが、
実際のところはどうなのでしょうか。

第一生命経済研究所のエコノミストによると、
「あらゆる企業と従業員が実践し労働時間が減れば1,236億円の消費拡大効果が期待されるが、
大企業のみの実施なら135億円にとどまる。
また、しわ寄せで別の日の残業が増えても経済効果は減少する。」
とのことです。
未知数で、これからの取り組み次第といったところはありますね。
しかし、国の負担は広告費などに約2億円で、
公共投資と比べてコストパフォーマンスが高く、
実際の効果が予想の数分の1でも意義はあるというから驚きました。

では、先月のプレミアムフライデーの効果はいかがなものだったのでしょうか。

百貨店4社の売上高は、全社とも前年2月の最終金曜日を上回り、
消費の底上げに一定の効果があらわれたそうです。
大丸・松坂屋はメークイベントなどを開き、売上高は17.0%増。
高島屋が6.0%増、そごう・西武は5.6%増、三越伊勢丹ホールディングスが0.7%増。
「続く土日も売り上げが伸びた。」「会社員だけでなく、主婦の来店が増えた。」と、
思わぬ効果も出てきました。

私がよく行く人気のフレンチトースト店は、いつも14時には行列がなくなるのですが、
この日は夕方まで列が続いていました。
これもプレミアムフライデー効果なのでしょうか。

幸先の良いスタートを切ったプレミアムフライデー。
賛否両論ありますが、過労が社会問題となっている日本人ですので、
労働を緩和する動きには賛成という意見も目立ちます。
話題性だけで終わらせないためにも、この改革に賛成そして参加できる生産者と消費者が、
一緒になって盛り上げていくことが大切なように思います。


「藤田雅彦のちょっと気になる物事」について

ご意見・ご感想などお寄せいただけるとありがたいです。

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「配信不要」と返信いただければと存じます。

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